下等遊民の電脳ログ

役に立たない情報と役に立つ愚痴とその逆を書いちゃうよ

眠れないときやダラダラしたいときに聞いちゃう音楽の話

itunesだったりyoutubeで音楽聞くのもいいんですけど

ここにしかないちょっとテイストの違う音楽を聞きたいときにsoundcloudを使ってるんですけど、その中でも最近よく聞く音楽を貼っちゃいますね

 

soundcloud.com

pomadorosaさんですね

なんというか軽い感じでのほほんとしながらティータイムに聞いてると幸せになります

寝る前とかにもよかったり

 

というわけでおやすみなさい

恋人の日らしいので

ツイッターやら某巨大掲示板で話を聞いた恋人の日

なんやよくわからないけど、どうして恋人の日なの?

というわけでwikiで調べてみました

 

恋人の日(Dia dos Namorados)

ブラジルにおいて縁結びの聖人とされるアントニオの命日の前日であり、当国では恋人同士でフォトフレームを贈り合う習慣がある。日本でも普及を狙い1988年全国額縁組合連合会によって制定。wikipediaより

 

 

 

これを見るとアントニオって誰やねん・・・

ボンバイエか!?って思って調べてみるとこんな感じ

 

パドアのアントニオは、カトリック教会で、失せ物、結婚、縁結び、花嫁、不妊症に悩む人々、愛、老人、動物の聖人とされている。教会博士の一人。本名はフェルナンド・マルティンス・デ・ブリャォン(Fernando Martins de Bulhão)といい、リスボンで貴族の子として生まれた。そのため、リスボンのアントニオとも呼ばれる。アッシジのフランチェスコに共感し、彼の創設したフランシスコ会に入会。イタリアや南フランスといった地域を巡り、精力的に活動するも、パドヴァ近郊で病没した。未だ30代半ばであった。説法に優れ、生前から民衆にも大変人気のある人物であったという。彼が死んだとき、天使たちが舞い降りて町中の教会の鐘をひとりでに鳴らしたとも言われている。彼の絵画や肖像では、幼子のキリストを抱き、本とユリの花、パンがともに描かれている。祝日は6月13日。パドヴァポルトガルブラジル守護聖人

 

いろんなものの聖人ですね。

恋人の日とかいうならこの人の不妊症に悩む人々の聖人っぷりをメルカリの妊娠米買ったりして騙されてる人に使ってもらいたいものですね。

でも、祝日は6月13日ってクリスマスイブ的なノリで6月12日が恋人の日なんですかね?

よくわかりません。

 

まぁ、僕は恋人の日なのでここらでドロン!

はじめのあいさつ

新しいことをしようと思い立ってブログを書いてみたわけですが、いざ書いてやろうと思って三日たち・・・五日たち・・・気が付けば一か月以上はたってしました。

 

思ったことをぽんぽん書いたところで誰が見るんだろう・・・

とか人が来ないのに書く必要があるのか・・・

とかネガティブの塊にとらわれるのはやめて思ったことを適当に書けばいいと思いましたのでやっと書き始めたわけです。

 

ただ、雑記ばかりを増やして愚痴の塊みたいなのを垂れ流す場所として使ってもよかったのですが、ネットサーフィンして役に立つかもしれない情報もまとめみたいな形で流せたらなーっと思ったけどまとめブログみたいにタイトル詐欺と人のコピペを張るだけなのは嫌いなのでそういうのはなしの方向で頑張りたいと思います。

 

週3ぐらいで更新できたらいいかな・・・ははは